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保護猫を家族にしたい Welcome a cat as a family

日本では、1年間に約3万4000匹の猫が行政により殺処分されています。(平成29年度
こんなに多くの猫たちが殺処分されている一方で、ペットショップでは犬や猫を販売目的のために繁殖させて商売にしています。
殺処分をゼロにするための一つの方法は、動物を家族として迎えたいと思った方々が「保護された動物を家族として迎える」という選択肢を選ぶようになることだと私達は考えています。
ネコリパブリックでは、里親に巡り会うチャンスが多い子猫よりも、なかなか譲渡率が上がらず、チャンスが少ない「大人猫」を優先的にお預かりし、みなさまと触れ合う機会を作ることをモットーに活動をしています。

猫を家族に迎えるなら
保護猫から

猫を家族に迎えたいと思ったら、ペットショップではなく、保護猫を家族に迎えてください。
保護猫を家族に迎えることに不安を覚える方がいらっしゃるかもしれません。「病気をもってるんじゃないの?」「審査がきびしすぎるんじゃないの?」「アフターフォローがペットショップの方がちゃんとしているし、、」「今すぐほしいし、、」いろいろな理由はあると思います。
でも、もし、保護猫を家族に迎えるという選択肢を知っていらっしゃるのであれば、あえてペットショップで猫を買ったほうがいいという結論を出さないでほしいのです。保護猫カフェ ネコリパブリックでは、いつでも、多くの猫達が、新しい家族と出会えることを待っています。
命は買うものではないと思うのです。
お金を払えば、命までも手に入る。という経験を、お子様にはさせてほしくないと心から思います。
欲しいものは、お金さえ払えば、命でさえ手に入る。ちょっとゆがんでいる、、と思いませんか?
小さな命を家族に迎えるということは、その命に大きな責任が生じます。命が並んでいるショーケースで、見た目だけで判断し、お金を払ってその命を自分の所有物にする。そんな行為をお子様の前でしないでほしいのです。
「命を預かる。」「命を育む。」そのためには、まず、命を助ける選択肢を選んでほしいのです。保護猫達の命は、あなたと出会うことで事実上助かるのです。もしかして、殺されていたかもしれない命です。その命のリレーをつなげる担い手に、ぜひなってほしいと心から思います。

保護猫を家族として迎える

猫の里親になるためには

ネコリパブリックに在籍する保護猫たちの里親になるにはある程度の厳しい審査があります。
保護猫たちはそれまでに様々なつらい猫生を過ごしてきている子たちばかりです。それが故に人間に対しての警戒心、性格などもさまざまです。
ネコリパブリックでは、そんな猫たちに幸せを第一に考えておりますので、独自の里親審査基準を設けています。
この条件を満たし審査を通った方のみが里親になることができます。
里親を希望される方は、まずお近くのネコリパブリックの各保護猫カフェや保護施設、譲渡会等で、保護猫達とふれあい、スタッフと相談をしながら家族に迎えたい猫を決めてください。
見た目だけで判断したりすることはせず、ご自身のライフスタイルや、家族構成、留守番時間、先住猫の有り、無し、先住猫の性格、年齢などスタッフにご相談くだされば、どういった猫がぴったりかご紹介することができます。
その後、アンケートを記入し、面談をし、審査を通った方は猫のトライアル開始日を決定します。(当日譲渡はしておりません。)
トライアルは2週間程度ですが、猫の状態によっては長くすることも可能です。
譲渡後3日目までは毎日、ごはん、トイレの状況をご連絡いただきます。
1週間ごとにネコリパブリックスタッフより、猫達の状況チェックをメールなどでさせていただきます。
トライアルが無事に終了すると正式譲渡となります。

審査のためには身分証明書の提示、家族構成、就業先の情報、お部屋の間取り、お部屋の写真などをご用意いただくひつようがあります。正式譲渡の際には、里親誓約書への捺印などが必要です。また証明写真も撮影させていただきます。
譲渡された猫たちは、終生家族の一員として大事にそして幸せにしてあげるようお約束ください。

里親になるための審査の流れ

弊社の里親アンケートにご回答いただく

ネコリパブリックの各店舗にて筆記でご回答いただきます。

日を改めて弊社ネコーディネーターとの面談

里親アンケートの内容を確認する時間が必要ですので、日程調整後改めてご来店いただき面談をさせていただきます。

必要書類の確認

必要書類は、「賃貸であればペット飼育可とわかる契約書のコピー」「猫が暮らすご自宅の写真・間取り」などです。

(審査に合格者した場合)ご自宅までスタッフが猫をお届けし、2週間のトライアル期間開始

書類と面談などを総合的に判断し合格とみなした場合は、2週間トライアル期間を開始します。お届けの際、脱走防止策などの最終チェックをさせていただきます。

トライアル終了後、猫も人も問題がなければ譲渡決定

トライアル期間はできるだけ猫の様子をご連絡ください。
2週間後スタッフからご連絡し、里親さんの感想や猫の様子などをお伺いします。
里親さん、猫の両方に問題がないと判断した場合に「譲渡決定」となります。

里親契約締結、正式譲渡完了

「譲渡決定」後、里親契約を結ばせていただき、「正式譲渡完了」となります。

譲渡にかかる費用

医療費 20,000円(税抜)

不妊手術代金・ワクチン代金・ウィルス検査代金・駆虫代金などが含まれております。

猫助けセット 13,000円(税抜)

猫との暮らしを始めるための基本のセットをネコリパブリックオリジナル商品などを含めてご用意しております。この猫助けセットご購入が後輩保護猫たちのための保護猫カフェ運営費の助けとなります。

お届け費用(交通費などの実費)

お届けまでにかかる交通費をご負担いただきます。お店まで車などでお迎えに来ていただいた場合は、スタッフがお家まで同行し、帰りのお店までの移動手段の交通費をご負担いただきます。片道30分以内の人件費は含まれておりますが30分以上かかる場合は、お届けの人件費もご負担いただきます。

ネコリパブリック保護猫カフェ店舗一覧
保護猫を飼うのに不安をお持ちの方からの

よくあるご質問

保護猫の里親になるための審査がめんどうくさいのでは?

小さな命をあずかるために、幸せにするために、人は覚悟と準備をしなければいけません。
家族が増えるのです。子供の兄弟が増えるのと同じです。
家族構成、住居環境、ライフスタイル それを吟味した上で、保護猫カフェネコリパブリックでは、ご家族とともに幸せに暮らせる猫達をご紹介することができます。見た目だけでこの子がいいからもらえる。。というものではありません。
ただ、どの猫も、悲しいバックストーリーがあります。その生い立ちから、ネコリパにやってくるまでのバックストーリーに共感していただき、そして、その子の一生を幸せにしたい!と心から思っていただいた方に、トライアルをおすすめする形をとっています。
もちろん猫の性格や行動特徴などをふまえて、里親様の家族構成、住居環境、ライフスタイルにあわなければ意味がないので、そのために、いろいろなことをお聞きすることになります。
猫の一生は、現在長生きする子で20年以上といわれています。20年の長い間、最期の瞬間まで、幸せに暮らせるように、、責任をもっていただけるように、、そんな思いで審査をします。
ペットショップは、残念ながら、商売です。どんな子でも、ほしいと言われれば売ります。売った数だけ利益があがるのですから・・・
たとえ、お客様のライフスタイルにあわない子でも、お客様がほしいといったら、売ってしまうのです。そこに、責任感はありません。
そういった責任感のなさが、多くのペットたちの殺処分を生んでいることに、残念ながら多くの人は気づいていません。
ペットショップで命を買うことは、直接的ではないですが、動物たちの殺処分に加担していることになることに気づいていただきたいのです。

保護猫は病気をもってるんじゃないの?

病気というのは、運みたいなものですよね。
人間だって自分自身だって、いつどんな病気になるかわかりません。保護猫だからペットショップで買う子より病気になりやすいということは決してありません。それどころか、保護猫たちは、血液検査もうけ、ワクチンも摂取しています。
私たちは、心をこめて我が子のように愛情をそそいで健康管理をしています。
ペットショップは、近親勾配などが多く、遺伝的な病気を持っている場合も多いといわれます。また小さな頃から親、兄弟とはなされ、小さなショーケースで過ごす子たちは、免疫力も低い可能性があります。幼いころから兄弟と離れて過ごすことで、社会化ができていない場合が多く、噛みグセや問題行動に発展してしまうかわいそうな子たちも多いのも事実です。

ペットショップの方がアフターフォローがちゃんとしているのでは?

ネコリパブリックは、万全のアフターフォロー体制をとっております。2週間のトライアル後も、猫の問題行動がおきた際は、ネコリパブリックのスタッフが親身になって相談にのります。
なぜなら、ネコリパから卒業していった猫たちは、スタッフにとって我が子同然なのです。
我が子の幸せを祈らない親がいないように、ネコリパスタッフは、いつでも、卒業猫たちの幸せを祈っています。
初めて猫と生活をされる方には、譲渡前に、さまざまなアドバイスをさせていただきます。実際に店舗の猫たちのお世話をしていただくお世話体験もしていただいています。
そして、譲渡後も、すこしでも不安なことがあれば、いつでも相談していただけます。多くの里親様とのネットワークも構築しております。ペットショップでは得られない、猫と里親様とネコリパの三身一体のコミュニティーがあるのです。

それでも、ペットショップで命を買う必要性はありますか?

猫を飼いたいと思っているあなたへ

日本は、まだまだペットショップで犬、猫を飼う人が多いのが現状ですが、もしあなたが、ペットを飼いたいと思った時には、ぜひ里親を探している子達の中から、家族に迎えてあげてほしいと考えます。あなたの家族に迎えてもらうことで、不幸のどん底にいた子が、幸せになることもあるのです。ネコリパブリックでは常に里親を募集している猫達があなたのお迎えを待っています。一匹の保護猫に家族ができることで、新たな保護猫をネコリパブリックに迎え入れることができます。
ペットを迎えるということは、命を預かるということです。
かわいいから…おしゃれだから…という生半可な気持ちでペットを迎えてほしくありません。迎え入れた命の火が消えるその瞬間まで、その子を愛し続ける自信があるのかを、自問自答してください。不幸なことに、飼い主によって保健所に持ち込まれるペットの数は非常に多いのが現実です。何があっても、どんな事情があっても、大切な命を手放すことは許されません。どうか、あなたの決断で助かるひとつの命を大切に、幸せにしてあげてください。

保護猫の里親になるってとっても名誉なこと!

保護猫の家族になるには審査があります。その逆で、ペットショップでは審査はありません。審査が厳しい、、という理由で保護猫の譲渡をうけることを敬遠される方がいます。
ペット不可の住宅に住んでいるのに猫と暮らしたい。
一人暮らしで保証人がいないのに猫と暮らしたい。
年配の方で保証人がいないのに猫が飼いたい。どうしても子猫がほしい。
ちゃんと定職についていないのに猫が飼いたい。

ネコリパブリックでは2匹飼いをおすすめしています。

★猫はとっても寂しがりや
猫は群れないというイメージがあるようですが、実は甘えん坊で寂しがり屋な子が多いです。犬と違い外に連れ出さない猫は 留守番が多くストレスをためたりもします。大きなストレスがかかると、大きな病気を発症する子もいます。

★じゃれあいながら自然にストレス解消
猫同士なら好きなときに好きなだけ遊ぶことができます。また、自分で出来ない場所の毛づくろいもおたがいなめ合いながらすることもでき、こういった行動もストレス解消になります。

★子猫の2匹飼いは特におすすめ
特に子猫は子猫同士の遊びの中から色々な事を覚えて、社会性を身につけていきます。大きくなってから社会性をみにつけることは大変難しく、小さな頃から2匹飼いをしている子達は、噛む加減や引っ掻く加減を知っている子が多いのです。また、大きくなってからやっぱりもう一匹飼おうとしても、相性がよくなかったりストレスをかかえてしまう可能性がありますが、最初から仲の良い兄弟同士ならそういった心配もありません。

猫によっては一匹飼いが譲渡条件の子もいます

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