ネコリパブリックとは?

2022年2月22日までに、日本の猫の殺処分ゼロに!

ネコリパブリックは、地域の保護猫団体と協力して、保護された猫の里親探しを行いながら、猫とおしゃれで素敵なライフスタイルを提案し、ビジネスとしても「自走」できることを目指す新しいスタイルの「自走型保護猫カフェ」です。

お客様がカフェを利用したり、雑貨やペット用品をお買い物したりすることによって、お客様とお店が「猫助け」という理念を共有し、楽しみながら猫の保護活動をサポートする仕組みを作っています。

株式会社ネコリパブリック
代表取締役 仲眞 麻花

ネコリパブリックの仕組み

  1. 猫好きなあなた!猫を飼っているあなた!
  2. あなたがネコリパブリックに来る!ネコリパブリックでお買い物する!
  3. ネコリパブリックにお金が集まる
  4. 集まったお金で猫たちを助ける→ネコリパブリックを全国展開し、保護猫の里親を探しまくる!
  5. 野良猫って寿命3年だからね!飼い猫だと寿命18年らしいよ。外で生活するの大変なんだよ!自由でいいねとか言ってないで助けて欲しいな。
  6. 幸せな猫達が増える→2022年2月22日までに猫の殺処分ゼロの目標を達成させる

猫の保護活動について CONSERVATION ACTIVITY FOR CATS

ネコリパブリックは、株式会社ネコリパブリックが運営する自走型保護猫カフェです。

ただ、「猫を拾ったから預かって欲しい」「野良猫をなんとかしたいから預かって」という無責任なご依頼には大変申し訳ございませんが、対応いたしません。

ネコリパブリックの保護猫たちは、提携関係にある地域のボランティア団体さんが里親募集をしている猫たちで、血液検査、ワクチン接種済みの子たちです。

基本的に一般の方からの野良猫ちゃんを保護してほしいとか、子猫を拾ったから保護して欲しいという依頼をうけた場合、里親探しのお手伝いは無料で行いますが、施設でのお預かりは承っておりません。必ず、ご自分で保護された猫ちゃんは、自分自身で保護をしていただくようお願いしています。ペット不可のアパートなので、、家族が猫アレルギーなので、お金がないので、などのご自分で保護できない理由を述べられる方が多くいらっしゃいます。

しかし、あなた自信が、猫ちゃんを助けたい!と思った気持ちをどうぞ大切にしてください。あなたしかその猫を助けることはできないのです。小さな命と関わったのであれば、必ず最後まで責任をとってください。助けて誰かに任せたらそれで終わり、、ということは決してないのです。

ペット不可のアパートならば、里親を探す間だけ、大家さんに許可をとってください。もし許可がとれないのなら、ありとあらゆる知り合いの方に里親募集の間だけ預かってくれないか問い合わせをしてください。家族が猫アレルギーの方がいらっしゃる場合は、その家族と触れ合わないような場所を確保しを里親探しの間だけ保護してください。

お金がないのは、皆同じです。ただ、猫を保護するのに、莫大なお金はかかりません。人間の食事を1回ぬけば1週間分のごはんを買ってあげることも出来ます。猫数匹分の飼育費であればなんとかきっと賄えるはずです。

また、事情により猫を飼えなくなった。引っ越すので飼えなくなった。という理由で、猫を手放す方も、悲しいことですが多くいらっしゃいます。猫は家族です。猫は、家族として暮らしていた人から見放された子は生きていけません。事情によって飼えなくなる、、ということは絶対にないはずです。引っ越すのであれば、最初から、猫と一緒に暮らせる家を探すのが当然です。

心ない人たちにより、小さな命が危険にさらされています。心ない人たちのために、捨てられた小さな命を守るために、ボランティア団体さんたちは必死に頑張っています。

多くの人たちが、ボランティアなんだから無償で猫を助けるに決まっている、、と思っていらっしゃいます。好きでやっているのだから当然だと、、、だから、保護してくれ、保護しないのであれば保健所につれていく、捨てる、、と平気で言われる方もいらっしゃるのです。まるで、脅しのように・・・・・猫の保護、飼育には、時間、労力、お金が発生します。それをボランティアさんは、働きながら猫のために自分を犠牲にして行っているのです。

命の対価を払わずに、無償で責任をなすり付けることがなぜできるのでしょうか。。関わった命に、最後まで責任をもつ、これが人として当然のことだと私たちは考えています。

保護の相談の方には、大変厳しい対応をさせていただくことがあります。それはご本人が、無責任であるということを実感してもらわなければ、なにも変わらない、始まらないからです。ご自身で、責任をもって、保護をし、そして、里親探しを行う。この流れをネコリパブリックは全面的にサポートをいたします。保護の仕方、育て方、そして里親の探し方、そのレクチャーはすべて無料で誠心誠意をもって対応させていただきます.

私たちネコリパブリックは、ボランティア団体さんの負担を軽くできるような施設になりたいと思っています。

猫のために、持続できる仕組み作り。そして、飼育放棄を簡単にできない世の中にしていくこと、一人一人が、動物を家族に迎えることの責任感をしっかりと感じてもらえるような場づくりをしていきたいと思います!

里親制度について CATS ADOPTION

ネコリパブリックでは子猫は里親希望者が多いため、里親に巡り会うチャンスの少ない成長した猫を優先的に、提携関係にある地域のボランティア団体から猫を預かるようにしています。

里親になるには審査があります。
ネコリパブリックの里親審査基準を満たし審査を通った方のみが里親になることができます。里親希望の方は、ネコリパブリックで、保護されている猫達とふれあい、家族に迎えたい猫をきめてもらいます。審査に通った方は、ネコリパブリックと相談の上、猫の譲渡日時を決定します。(当日譲渡はしておりません。)
譲渡日に、誓約書の記入捺印、身分証明書の提示、連絡先(携帯およびご自宅)の確認をさせていただきます。また証明写真も撮影させていただきます。

譲渡後2週間はトライアル期間となり、1週間ごとにネコリパブリックスタッフより、猫達の状況チェックのお電話を致します。無事2週間のトライアルを終えたら、猫ちゃん達は里親さんの家族の一員となります。譲渡された猫たちは、終生家族の一員として大事にそして幸せにしてあげるようお約束ください。

日本は、まだまだペットショップで犬、猫を飼う人が多いのが現状ですが、もしあなたが、ペットを飼いたいと思った時には、ぜひ里親を探している子達の中から、家族に迎えてあげてほしいと考えます。あなたの家族に迎えてもらうことで、不幸のどん底にいた子が、幸せになることもあるのです。地域のボランティア、ネコリパブリックでは常に里親を募集している猫達があなたのお迎えを待っています。

ペットを迎えるということは、命を預かるということです。かわいいから…おしゃれだから…という生半可な気持ちでペットを迎えてほしくありません。迎え入れた命の火が消えるその瞬間まで、その子を愛し続ける自信があるのかを、自問自答してください。不幸なことに、飼い主によって保健所に持ち込まれるペットの数は非常に多いのが現実です。何があっても、どんな事情があっても、大切な命を手放すことは許されません。どうか、あなたの決断で助かるひとつの命を大切に、幸せにしてあげてください。

TNR 地域猫活動について T.N.R Program

TNR活動とは、以下を実施する活動のことです。

  1. Trap(捕獲する)
  2. Neuter(中性化する→避妊・去勢する)
  3. Return(元の場所へ戻す)

猫は年に3回以上出産をすることができます。更に1回の出産で5匹以上の子猫を生みます。また、生まれて半年たてばメスの子猫は出産をすることができるのです。これを計算すると、1匹のメス猫を避妊せず、生まれた子猫がすべてメスだった場合、1年後には最大180匹にまで増えてしまいます。かわいそうだからという安易な気持ちで、野良猫にえさをあげた結果、猫達が1年後に増えてしまい、野良猫問題へ発展していく現場が多く有ります。野良猫問題の本質は猫が原因ではなく、人が原因なのです。無責任に猫を捨てる人間。無責任にえさをあげる人間。

飼い猫の平均寿命は18年。捨て猫はなんと3年だと言われています。それほど屋外の環境は猫にとって過酷なものなのです。夏は脱水死、冬は凍死、飢えで死んでいく猫達が何万匹といます。地域猫活動とは、こういった野良猫にTNRをし、はかなく、短い命を必死で生きている、一代限りの命を地域で温かく見守る活動です。

TNRをした猫達は、その印として耳をカットします。間違えて何度も避妊・去勢をされないためです。耳カットの猫達をみたら、その子は一代限りの命を懸命に生きていると思ってください。そして暖かく見守ってあげてください。

野良猫問題の解決にはTNR活動しかありません。地域で力をあわせお金を出し合いTNRを実施することで野良猫問題はなくなります。TNR活動の実施のための猫の捕獲方法など分からないことは地域のボランティア団体や、ネコリパブリックにお問い合わせください。