この時期は子猫の保護依頼が殺到します。
依頼者の方々にお願いをしているのは、助けたいと思ったそのときに、その生命の責任は依頼者が持つということをしっかりと認識していただきたいということです。
保護をするのも、医療費や飼育費が発生します。その一部を依頼者の方にご負担をお願いしています。また根本解決のために母猫がいる場合はの必ず不妊手術をしていただくことを徹底しています。
蛇口をしめて受け皿を作り出口も作る。
この一連の流れを規模感とスピードを持ってできるようにネコリパブリックは今日も日々ネコダスケをがんばります!