殺処分をなくすために。
1.蛇口をしめる
2.受け皿をつくる
3.出口をつくる
4.継続する
この4つを常に同時におこなっていかなければなりません。
蛇口をしめる活動は
TNR活動や、地域猫活動。飼い猫の完全室内飼育の徹底と不妊去勢手術の徹底。
受け皿を作る活動は
保護猫カフェや、保護猫シェルター、預かりボランティアを増やすこと。
出口を作る活動は
譲渡会・保護猫カフェで、保護猫と出会える場所をつくりだすこと。
継続する活動は
上記のすべての活動に必要な資金をしっかりと集められる仕組みを作ること
ネコリパは2014年から、10年間この活動を行ってきました。まだまだ道半ば。まだまだやるべきことは死ぬほどある。新しい切り口で、ネコリパしかできないことを、これからもずーっと継続し、成長し続けていく。
立ち止まることを知らないネコリパだからこそ、社会をかえるきっかけになれるように・・・
2024.7.2
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2025/6/18 一般保護相談からの緊急レスキュー
06/15いきなり庭🪴に猫が現れ、あれよあれよと子猫を連れてきた。母猫と子猫4匹。離乳して走り回れるくらいの大きさ。自分たちでは家にいれることも出来ないため保護希望。無事全頭保護し受け入れ。
インスタのから親子の名前を募集して、スターウォーズからつけて下さった方のお名前をいただきました🙏
フォースとあらんことを。とメッセージも🎬
みんなお母さんと一緒にくっついてシャーシャー!いわれます。
アナキンはビビりですが、ちょっぴりおドジで逃げ遅れるのか?1番前に居たりします🤣
500g以上あり、お母さんと一緒だったので安心していましたが、ヨーダとレイアが体重が減り強制給餌や点滴もしました!しかし、レイアが7/2の朝フラフラで動けなっており低体温症も起こしていました。
急ぎ湯たんぽやブドウ糖を口に含ませたりしましたが、午後には虹の橋🌈を渡ってしまいました…🥺
何かもっとできたことは無かったのか?保護をせずに外で伸び伸びしていたら、元気だったのではないか?と色々考えてしまいます。
この哀しみ、悔しさをバネに他の子供達とパドメを幸せにしていきます!