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11/6 被災地からきた傷だらけのスキニーがずっとのお家🏠へ!

スキニートライアル出発🙌

現地のボラさんが発見されそのまま保護となりました。
初めに見た時は虐待じゃないか、どうしたのかと本当にドキドキしました😿
あの時の傷はスキニーにしか今も分かりませんが、とても痛い想いをしたと思います。
そして、馴染めずケージ生活が長いことがずっと気がかりでした🌀

今回のご縁はクッキーが飼い主さんの元に帰ったとき、他の子と馴染めずケージ生活が長いスキニーの預りをお願いした時でした☺️

まさかのスキニーくんをとお声かけ頂けると思ってもいなかったので、スタッフ一同本当に嬉しく思いました✨️

スキニーだけのお部屋をご準備頂きいざ到着すると…
スキニー…こんなに落ち着いているのか😳と思うほどでした☺️
ちゅーるを早速もらいお部屋を探検し外も眺めてお膝に乗り…と見た事ない姿にキュン💘としました😭

先輩のむぎくんやふうくんと行く行くは馴染めるといいな、、と思います✨️
スキニー、ゆっくりのびのびと暮らしてね🫶

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卒業ねこ
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2024/4/21 被災地からの緊急レスキュー
飛騨からちびびの森🌳に入国しました!

被災地で傷だらけの子が居ると言う事で現地入りされている団体さんに捕獲をお願いしました😿

皮膚無力症…かもしれないという事で受診をして検査します

ご飯はもりもり食べてくれています😸
ご飯に目がなく、ケージカバーやカーテンまで巻き込みます😅

強めのスキニー君です〜

7/26 カフェりんご🍎部屋にデビューしました!

首相あさかのつぶやき

殺処分をなくすために。

1.蛇口をしめる

2.受け皿をつくる

3.出口をつくる

4.継続する

 

この4つを常に同時におこなっていかなければなりません。

蛇口をしめる活動は
TNR活動や、地域猫活動。飼い猫の完全室内飼育の徹底と不妊去勢手術の徹底。

受け皿を作る活動は
保護猫カフェや、保護猫シェルター、預かりボランティアを増やすこと。

出口を作る活動は
譲渡会・保護猫カフェで、保護猫と出会える場所をつくりだすこと。

継続する活動は
上記のすべての活動に必要な資金をしっかりと集められる仕組みを作ること

ネコリパは2014年から、10年間この活動を行ってきました。まだまだ道半ば。まだまだやるべきことは死ぬほどある。新しい切り口で、ネコリパしかできないことを、これからもずーっと継続し、成長し続けていく。

立ち止まることを知らないネコリパだからこそ、社会をかえるきっかけになれるように・・・

2024.7.2

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