殺処分をなくすために。
1.蛇口をしめる
2.受け皿をつくる
3.出口をつくる
4.継続する
この4つを常に同時におこなっていかなければなりません。
蛇口をしめる活動は
TNR活動や、地域猫活動。飼い猫の完全室内飼育の徹底と不妊去勢手術の徹底。
受け皿を作る活動は
保護猫カフェや、保護猫シェルター、預かりボランティアを増やすこと。
出口を作る活動は
譲渡会・保護猫カフェで、保護猫と出会える場所をつくりだすこと。
継続する活動は
上記のすべての活動に必要な資金をしっかりと集められる仕組みを作ること
ネコリパは2014年から、10年間この活動を行ってきました。まだまだ道半ば。まだまだやるべきことは死ぬほどある。新しい切り口で、ネコリパしかできないことを、これからもずーっと継続し、成長し続けていく。
立ち止まることを知らないネコリパだからこそ、社会をかえるきっかけになれるように・・・
2024.7.2
Comment
2024/10/29 一般保護相談より入国
お外で暮らしていましたが、怪我をしていたので保護。
排泄、排尿が上手にできず汚れが付いて皮膚がただれてしまっていた。
リターンできずそのまま保護。
おむつ着用での生活になりますが、何かいい手段はないかと試行錯誤してみます!
大阪から来ました🐱
2025/4/22 貧血の進行もあり
リンパ腫などの腫瘍性疾患や上皮小体などのホルモン疾患などの可能性があるということで受診し治療を開始予定でしたが、受診後より体調悪化し酸素室で過ごしています😿
いつ、何が起きてもおかしくない状況ですが声をかけるとお返事をしてくれています😭
23日22時40分にゼルダが亡くなったあと、
なぎさシロが意識がなく、痙攣がではじめてしまいました。
今夜は一緒に過ごそうと思います。
24日 5時18分
虹の橋🌈を渡りました😔