静まり返った保健所から、ひとつの小さな命がネコリパブリックの保護施設「ちびびの森シェルター」へとやってきました。名前は、足高たまごっち。下半身不随という大きなハンデを背負い、負傷猫として収容されていたところをレスキューされました。ネコリパでは、行き場のない負傷猫や殺処分の対象となってしまう子たちを最後の砦として受け入れています。そのため、ちびびの森には下半身不随を抱える仲間たちがたくさん暮らしています。

そんな仲間たちへのリスペクトと愛情を込めて、このシェルターでは足にちなんだ名前を共通してつけるルールがあります。たまごっちが保護されたのは、ちょうど11月5日の「いいたまごの日」でした。そこからひらめいて、このユニークで愛らしい名前がプレゼントされました。保護されたばかりのたまごっちは、まだシェルターの環境に慣れず、警戒心はマックスの状態です。カメラを向けると「シャー!」と小さな体をいっぱいに使って威嚇してきます。その背後には、まだ言葉にできない不安や恐怖が隠れていることでしょう。幸いにも、下半身不随による痛みは今のところなさそうに見えますが、油断は禁物です。

これからかかりつけの病院へ行き、レントゲン撮影や詳しい検査を受ける予定です。どのような治療が必要になるのか、これからのケアをどのように進めていくのか、一つひとつしっかりと向き合っていきます。こうした医療費はすべてネコリパが負担しています。一般非公開のちびびの森シェルターは、行政からの補助金に頼らず、純粋に皆様からの温かいご支援によって支えられている非営利の施設です。たまごっちのように、心身に傷を負いながらも懸命に生きようとする小さな命たち。彼らが安心して医療を受け、穏やかな日々を取り戻すためには、皆様の月々のサポートが何よりも大きな力となります。どうか、足高たまごっちと仲間たちの未来を支えるサポーターとして、温かいご支援をよろしくお願いいたします。
ちびびの森シェルターは一般公開していない保護施設です。この子と仲間たちを、月々のサポーターとして応援していただけるとうれしいです。
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